昨日は、他の道場で一緒に練習している小2の子が、家族で稽古に来てくれました。お父さんは黒帯の持ち主なので、子供たちには最初に「先生」としてご紹介します。

石山先生がお仕事の後に来られたので、この写真は最後の挨拶の時のものですが、子供にとって同じ道場にいる大人がどういう立場の人なのか、最初に明確にしてもらうことは大事です。

「○○くんのお父さん」なのか「先生」なのか。

挨拶は誰にでもしますが、指導を受ける、ということになると、やはり「先生」からです。練習を積み重ねて、努力を積み重ねてきた人からの指導だからこそ、きちんと聞かなくていけない。そのことを最初にはっきり伝えてやると、子供たちも稽古に集中できます。

節度のある関係の中で、挨拶をする、返事をする、感謝する、という基本的なことも学んで欲しいと願っています。