前回のブログで登場した中学生が、自転車で転倒して、手首を骨折してしまいました。
柔道はしばらく出来ません。

でも、彼は稽古に休まずに来ました。

何をしに来たのか、と問う私に、彼は
「出来ることをしに来た」
と答えました。

休む理由はあるのに、
休んでも誰も責めないのに、
「出来ることをしに」行く。

彼には、身体を鍛えるトレーニングを教えましたが、
稽古の間、黙々とそれに励んでいました。

やりたいことがある
やると決めたことがある

子供の『やる気スイッチ』は、子供自身が押すのだということを
感じる出来事でした。