何から書けばいいのか、途方にくれている。

今この状況で、子供たちに何をしてやれるのか。

「新しい生活様式」という分かったような言葉で、「手洗い」や「うがい」という当たり前のことをさせ、身の回りを消毒させる。緊急事態宣言が取り下げられても、状況が大きく変わったわけではない。子供たちに力強く「もう安心だ!」とも言ってやれず、正解のない状況の中で、どう向き合っていけばいいのか、ずっと戸惑ったままだ。

一つ確かなことは、子供たちは「生きている」ということだ。子供が生きている、ということは身体を動かし(自分で動かせない子は、動かしてもらい)、心が動くということだ。心身の発達において、運動は欠かせない要素だ。

今出来ることは多くないかもしれない。最大限安全に配慮しつつ、それでも「絶対」ということはない。子供たちはもちろん、お母さん、お父さん、大人もいっぱい話をして、一生懸命考えて、どうするか決めるしかない。

今はそれぞれの考え方、感じ方に従って過ごそう。しばらく会えない子もいるかもしれない。でも必ずまた皆で柔道が出来る日が来る。

それまで元気でいて下さい。

イラストレーター タナカサダユキ氏の作品です。疫病を退治するアマビエだそうです。この作品に励まされて、ようやくブログをアップできました。

追記(10/1)

緊急事態宣言が解除されて間もなく、アップしたものです。まだまだ方向性が決められない、という気持ちでおり、(文面の感じから)ようやく言葉をひねり出しているのが見て取れます・・・。